花か?フルーツか?果物か?不思議なものをご紹介します。
スポンサード リンク
花か?フルーツか?果物か?不思議なものをご紹介します。それはパッションフルーツです。
熱帯・亜熱帯で盛んに栽培されている果物で、最近ジュースやお菓子にも使われる「パッションフルーツ」。花の形が時計に似ていることから日本ではトケイソウに分類される。南国育ちだからイメージとして「情熱(passion)の果実」と思われがちだが本当は情熱ではなく、もう一つの意味の「受難」。
この受難とはキリストの受難のこと。16世紀に南米に渡ったキリスト教の宣教師がこの花を見て、聖フランチェスコが夢に見た「十字架上の花」だと信じた。5枚の花弁+5枚のガクが10人の使途、5本のオシベがキリストが受けた傷、他にもオシベとメシベが十字架にかけられたキリストを連想させる、そんな風に見えたのである。 そこでこの花を「受難の花」(Passiflora)と呼ぶようになった。この受難の花から出来る果物がつまり受難の果物、パッションフルーツとなったわけである。ただ実際のところ、日本では「情熱」の方がイメージに合うらしく、こちらの方が宣伝文句として使われています。
「1つの種類の果樹を植えた果樹園とは別に、約30種類の果樹を庭園風に植え込んだオーチャードと呼んでいる果樹園もあります。また、山梨県は日本随一のワインの産地として有名ですが、ここにはワイン醸造用のブドウを植えたワインブドウ園があります。赤ワイン用のメルロー、ピノノワール、カベルネソーヴィニヨン、ブラッククイーン、甲斐ノワールなどや、白ワイン用のセミヨン、甲斐ブランなどがあり、これから秋にかけて見ごろとなります。また、ニュートンが『万有引力の法則』を発見するきっかけとなったリンゴの木の子孫である『ニュートンのリンゴ』やメンデルが修道院で『遺伝の法則』の交雑実験用に栽培していた醸造用ブドウの木の子孫である『メンデルのブドウ』などちょっと珍しい果樹もあります。「公園のまわりは一面にブドウ、モモなどの果樹園が広がっており、公園内の果樹園は来園した皆さまに果物の花や果実を観賞していただくために栽培管理を行っています。特に品種数が充実しているのがモモとブドウですね。どちらも十数品種が植えられ、品種ごとの特徴を見比べる楽しみがあります」
スポンサード リンク
フルーツを分類してみよう
仁果類
花のつけねの花托という部分が肥大して食用の果肉部分になるもので、内部に”しん”の部分があり、そこに種子が出来ます。すべてバラ科の果物で、ほとんどが温帯産なのです。りんご、梨、びわなどがこの部類に入ります。核果類 めしべの子房壁が発達し肥大した果皮で主に中果皮と呼ばれるところを食べます。果実の中心に1個の種があってなぜかすべてバラ科なのです。桃、スモモ、梅、杏、さくらんぼなどがこの部類に入ります。
みかん類(準仁果)みかん類は、全体を包む外果皮の中が、いくつもの小さな袋に分かれていて、袋の中の多汁質の果肉を主に食べます。すべてみかん科は常緑樹で、熱帯から温帯の南部に育ちレモン、グレープフルーツ、オレンジなどがこの部類に入ります。液果類 果肉が多肉質で果汁の多い柔軟な組織からなっている果物です。ぶどう、イチジク、キウイフルーツなどがこの部類に入ります。などです。